京都の観光地のひとつ、嵯峨嵐山エリアにあるお洒落で明るい雰囲気の穴場レストラン「Le Bouchon T Masako(ル・ブション・ティ・マサコ)」。JRの嵯峨嵐山駅、阪急の嵐山駅から少し離れており、メインストリートの長辻通からも少し外れているためちょっとした穴場のレストラン。
竹林の散策路を抜けてすぐにあり、お昼時には満席のこと多いですが、よほど急いでいない限り待つ価値あり。現地でしか味わえない名店です。
以前は「Le Bouchon TANAKA(ル・ブション・タナカ)」という店名で営業されていました。
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おすすめ度
★★★★★
味 | ★★★★★ |
接客 | ★★★★★ |
店の雰囲気 | オシャレで明るい |
店の清潔感 | ★★★★★ |
食器類の清潔感 | ★★★★★ |
盛り付け | ★★★★★ |
客層 | 子供 ★★☆☆☆ 大人 ★★★★★ シニア ★★★★★ 女性 ★★★★★ 男性 ★★★★★ 上品さ ★★★☆☆ 騒がしさ ★★☆☆☆ |
(★の評価基準についてはこちらを参考にしてください)
どのお料理も大変おいしく「また来たい」と思えるお店。光がたくさん差し込む店内では、快活なお店の方が心地よい接客で迎えてくれます。ランチではメインの揚げ物やお肉料理などと一緒に、前菜やサラダなどたっぷりのお野菜とごはん、みそしるがセットになっているものがメイン。
揚げ物は細挽きのパン粉が使われており、油切れよくサクサクしていて洋食としてかなりクオリティが高いです。どこをとっても丁寧さが伝わってきて、料理が心から好きなシェフが愛情を込めて作ってくれていることがわかります。
メニュー
ブッダボウルセット
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ミルフィーユカツセット
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ワンプレートランチ
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店内の様子
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